Sunday, February 20, 2011
俳句、短歌
松尾芭蕉(上の写真)、小林一茶、与謝蕪村は江戸時代の俳人です。
正岡子規の短歌はこんなイメージでしょうか?
尺(しゃく)は日本の昔の長さの単位です。(詳細はここを見てください)2尺は60センチぐらいです。今でもお酒や醤油は一升瓶(いっしょうびん:一升入る瓶)をよく使います。
「そ」は昔のこそあど言葉の一つです。
斎藤茂吉、石川啄木の経歴もwikiで見ることができます。
正岡子規の短歌はこんなイメージでしょうか?
尺(しゃく)は日本の昔の長さの単位です。(詳細はここを見てください)2尺は60センチぐらいです。今でもお酒や醤油は一升瓶(いっしょうびん:一升入る瓶)をよく使います。
「そ」は昔のこそあど言葉の一つです。
斎藤茂吉、石川啄木の経歴もwikiで見ることができます。
演歌
演歌を聞いたことがありますか。石川さゆりの『津軽海峡冬景色』を聞いてみましょう。
演歌のおもしろい研究があります。
Yano, Christine (2003). Tears of Longing: Nostalgia and the Nation in Japanese Popular Song. Harvard University Press.
日本の詩
クラスで谷川俊太郎、まどみちお、金子みすゞの詩を読みました(クリックするとその人のwikiが見られます)。写真は
www.event-navi.ne.jp/awazu/eventlist.php より
amazon.co.jpより
www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a 19300/literary/より
amazon.co.jpより
まどみちおの作詞した『ぞうさん』は誰もが知っている有名な童謡です。
www.pref.yamaguchi.lg.jp/
Wednesday, January 19, 2011
春学期の個人面談
春学期の個人面談は火曜日か水曜日に毎週一回一時間行います。通常の授業は原則的に月曜日と木曜日の週二回(学会などによって若干変更のある場合があるので、このブログのスケジュールをよく確認してください)で、精読を中心に行いますが、個人面談ではみなさんに次の3つの中から一つを選んでもらい指導を行いたいと思います。(進め方の詳細は始めの面談のときに決めます。)
1)多読中心
2)多読と精読を半分ずつ
3)多読とライティングを半分ずつ
来週の面談までに指導教官と相談をした上で、ジャンルの異なる(例えば、学会誌、本の章、エッセイ、小説など)3つ以上読みたい読み物を個人面談のときに持ってきてください。
また、中間試験と期末試験にも個人面談で読んだ読み物も範囲に含める予定ですので,復習もしっかり行ってください。
1)多読中心
2)多読と精読を半分ずつ
3)多読とライティングを半分ずつ
来週の面談までに指導教官と相談をした上で、ジャンルの異なる(例えば、学会誌、本の章、エッセイ、小説など)3つ以上読みたい読み物を個人面談のときに持ってきてください。
また、中間試験と期末試験にも個人面談で読んだ読み物も範囲に含める予定ですので,復習もしっかり行ってください。
Sunday, October 10, 2010
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